四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
当請願書は、市民3名から提出され、紹介議員である川渕議員に説明をお願いしました。 趣旨としては、現在四万十市と学校法人京都育英館との間で結んでいる(仮称)京都看護大学四万十看護学部(以下新学部という。)
当請願書は、市民3名から提出され、紹介議員である川渕議員に説明をお願いしました。 趣旨としては、現在四万十市と学校法人京都育英館との間で結んでいる(仮称)京都看護大学四万十看護学部(以下新学部という。)
中田副参事は、川渕議員の答弁で、市の持ち出しは約10億円、国は約5億4,000万円との答弁がありました。市の持ち出しは、その答弁に間違いありませんか、ご答弁願います。 ○議長(平野正) 中田企画広報課副参事。 ◎企画広報課副参事(中田智子) 今、いろいろと全体の事業費の精査中ではございますが、今のところ物価の高騰と資材の高騰、労務費の高騰がございまして……。
川渕議員の6月議会で、川渕さんが質問をしております。あとどれだけかかるか、どういうことかという質問をしちょう。その中で、中田副参事のほうは、こういうように答えております。国からは約5億4,000万円ほどの事業を挙げてます。市からは、10億円以内ですと、約10億円というふうに川渕さんの質問に答えてます。
今朝ほどの川渕議員の説明の中では、17億4,000万円ですか、うちが10億円、国が5億4,000万円、当事者の法人は2億円。これが高騰しそうなから、この事業でやったら高騰しそうなから、その分について当然法人が出すんですよ、上がったら。当然。市民が出すんじゃないですよ。物価上昇で上がった、思いのほか上がった。数字から見ても、うちが10億円、国が5億円とすれば、経営する法人が2億円。
この大学誘致については、私の会派の川渕議員、そして上岡議員があしたまた質問をされるようでございます。これまでも多くの議員の方がこの質問については質問をされてこられました。重複する部分等ございますとは思いますけれども、その点はご容赦いただいて、ご答弁のほうをよろしくお願いをいたします。 それではまず、1点目に、5月27日に行われた大学側の説明会についての質問をいたします。
◆4番(上岡真一) それでは、「第1号議案、令和3年度四万十市一般会計補正予算(第12号)」に対し、川渕議員の修正案に対して反対の立場で討論いたします。 大学誘致の取組は、人口減少と少子高齢化が加速する中で、進学先の選択肢の増加となり、若者の県外転出を抑制し、四万十市への人口の拡大を図る切り札になると思われます。
昨日川渕議員も質問した内容と同等で、私としては、やはり木造で進めていっていただきたいとその思いで、今回の質問をつくらせていただいております。 さきの9月議会で、私、木造をお願いした中で、検討を担当の課でしていただきました。本当にありがとうございます。
今ほど川渕議員からありました、この請願に対する保護者の賛成世帯というのが20世帯で、若草園を入れたとしても、反対というかどう言えばいいのか分かりませんが、賛同できてない方が18世帯ということであります。この数字を考えると、その過半数というのは超えていないという事実があるんだと思います。 今まで様々な意見が、皆さんの討論・討議の中で出されてまいりました。
その20世帯から、川渕議員も言いましたが、賛同が寄せられています。だから一部ではないんです。この20世帯が請願のように実施してくださいということで訴えています。これは決して教育委員会の言われる一部の声ではないということを何度となく言いたいと思います。これが地域住民や保護者の総意だというべきではないでしょうか。
昨日、川渕議員の質問の中での答弁で大変詳しく答弁をしてくれたので、大体のことは理解しました。防災の件は了とします。その中の答弁で、今後社会人・留学生を受け入れなければならないという答弁が市長のほうからあったと思います。
◎市長(中平正宏) 確かに、当時、今川渕議員がおっしゃいましたように、幡多に2つの専門学校と学校ができるんで、1つにしたいというような話もありました。
ただ、当時の、川渕議員もあの選挙をやっておりますので、物すごい気持ちが高ぶっておりまして、そこの中でちょっと不適切なことを言ったかも分かりません。それはどうかと言いますと、今回の選挙、申しますように、今までの私の6回の選挙の中で最低の選挙であったと思っております。
◆11番(谷田道子) この間、公私連携のことについては、これまでも何度となく様々な議員が質問をしてきたわけですけど、昨年3月議会で川渕議員が、公私連携保育所の行政の責任について質問をしました。で、担当課長は、様々述べた中で、経営それから施設管理、保育内容については、しっかりと監督させていただくようになっていると。
この質問は、川渕議員が昨年の9月議会・12月議会と続けて質問してきています。その答弁の最後は、宣言や地方公共団体実行計画の区域施策編等についての詰めを担当課と早急にした中で取り組んでまいりたいと考えておりますとの答弁でございました。早急に取り組んでまいりたいということですが、現状での進捗状況をお伺いしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) お答えをいたします。
◎市長(中平正宏) 先ほど川渕議員の質問の中で、市民病院が昭和27年ですか、旧中村市当時できたという形がありました。私が市民病院に携わったのは、助役として就任をした平成17年ですので、8年やなしに16年間の思いをちょっと述べらせていただきたいと思います。
昨日市長の川渕議員や垣内議員へのコロナ対応の答弁もお聞きをしました。市長の決意が、私には伝わりませんでした。市長も感染拡大を抑えたいと考えているというのは、それは思います。感染対策について四万十市民の命と暮らしを守るための決意を改めてお聞きをしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) まず、新型コロナウイルスの感染が、今年2月29日に県内で初めて確認をされました。
そこの中で、確かに川渕議員がおっしゃいますように、もっと例えば熱が出たときにこうしてくれとかということも大切であろうとは思いますけれども、何分市長メッセージというのは、簡潔で分かりやすいことでないといけませんので、どうしても時間が何分もかかるようなことは発することができません。
私は、昨日の川渕議員の質問でもありましたとおり、この地域は、すばらしい自然を有する地域だと思っておりますので、環境エネルギー、これに関しましては、率先して取組を進めていただきたいと思っておりますので、それをお願いして、私の質問を終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(小出徳彦) 以上で西尾祐佐議員の質問を終わります。
今、川渕議員がおっしゃったように、100名から200名の規模というのは、非常にある面でいうと効果的な学校規模だというふうに考えておりますが、現状のように、例えば大用中学校でいうと15名とか、下田中学校でいうと全校で19名というのは、確かに少人数において効果が上がるかもしれませんですけども、それが適正規模というふうには言えないというふうに私は考えております。 ○副議長(西尾祐佐) 川渕誠司議員。