38件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

中田参事は、川渕議員答弁で、市の持ち出しは約10億円、国は約5億4,000万円との答弁がありました。市の持ち出しは、その答弁に間違いありませんか、ご答弁願います。 ○議長平野正) 中田企画広報課参事。 ◎企画広報課参事中田智子) 今、いろいろと全体の事業費の精査中ではございますが、今のところ物価高騰と資材の高騰労務費高騰がございまして……。       

四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号

今朝ほどの川渕議員説明の中では、17億4,000万円ですか、うちが10億円、国が5億4,000万円、当事者の法人は2億円。これが高騰しそうなから、この事業でやったら高騰しそうなから、その分について当然法人が出すんですよ、上がったら。当然。市民が出すんじゃないですよ。物価上昇で上がった、思いのほか上がった。数字から見ても、うちが10億円、国が5億円とすれば、経営する法人が2億円。

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

この大学誘致については、私の会派の川渕議員そして上岡議員があしたまた質問をされるようでございます。これまでも多くの議員の方がこの質問については質問をされてこられました。重複する部分等ございますとは思いますけれども、その点はご容赦いただいて、ご答弁のほうをよろしくお願いをいたします。 それではまず、1点目に、5月27日に行われた大学側説明会についての質問をいたします。 

四万十市議会 2022-03-18 03月18日-05号

◆4番(上岡真一) それでは、「第1号議案、令和3年度四万十市一般会計補正予算(第12号)」に対し、川渕議員修正案に対して反対の立場で討論いたします。 大学誘致取組は、人口減少少子高齢化が加速する中で、進学先の選択肢の増加となり、若者の県外転出を抑制し、四万十市への人口拡大を図る切り札になると思われます。

四万十市議会 2021-09-27 09月27日-06号

今ほど川渕議員からありました、この請願に対する保護者賛成世帯というのが20世帯で、若草園を入れたとしても、反対というかどう言えばいいのか分かりませんが、賛同できてない方が18世帯ということであります。この数字を考えると、その過半数というのは超えていないという事実があるんだと思います。 今まで様々な意見が、皆さんの討論・討議の中で出されてまいりました。

四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号

その20世帯から、川渕議員も言いましたが、賛同が寄せられています。だから一部ではないんです。この20世帯請願のように実施してくださいということで訴えています。これは決して教育委員会の言われる一部の声ではないということを何度となく言いたいと思います。これが地域住民保護者の総意だというべきではないでしょうか。 

四万十市議会 2021-06-23 06月23日-04号

ただ、当時の、川渕議員もあの選挙をやっておりますので、物すごい気持ちが高ぶっておりまして、そこの中でちょっと不適切なことを言ったかも分かりません。それはどうかと言いますと、今回の選挙、申しますように、今までの私の6回の選挙の中で最低の選挙であったと思っております。

四万十市議会 2021-06-22 06月22日-03号

◆11番(谷田道子) この間、公私連携のことについては、これまでも何度となく様々な議員質問をしてきたわけですけど、昨年3月議会川渕議員が、公私連携保育所の行政の責任について質問をしました。で、担当課長は、様々述べた中で、経営それから施設管理保育内容については、しっかりと監督させていただくようになっていると。

四万十市議会 2021-03-11 03月11日-03号

この質問は、川渕議員が昨年の9月議会・12月議会と続けて質問してきています。その答弁の最後は、宣言や地方公共団体実行計画区域施策編等についての詰めを担当課と早急にした中で取り組んでまいりたいと考えておりますとの答弁でございました。早急に取り組んでまいりたいということですが、現状での進捗状況をお伺いしたいと思います。 ○議長小出徳彦) 中平市長。 ◎市長中平正宏) お答えをいたします。 

四万十市議会 2020-12-16 12月16日-04号

昨日市長川渕議員垣内議員へのコロナ対応答弁もお聞きをしました。市長決意が、私には伝わりませんでした。市長感染拡大を抑えたいと考えているというのは、それは思います。感染対策について四万十市民の命と暮らしを守るための決意を改めてお聞きをしたいと思います。 ○議長小出徳彦) 中平市長。 ◎市長中平正宏) まず、新型コロナウイルス感染が、今年2月29日に県内で初めて確認をされました。 

四万十市議会 2020-12-15 12月15日-03号

そこの中で、確かに川渕議員がおっしゃいますように、もっと例えば熱が出たときにこうしてくれとかということも大切であろうとは思いますけれども、何分市長メッセージというのは、簡潔で分かりやすいことでないといけませんので、どうしても時間が何分もかかるようなことは発することができません。

四万十市議会 2020-09-16 09月16日-04号

私は、昨日の川渕議員質問でもありましたとおり、この地域は、すばらしい自然を有する地域だと思っておりますので、環境エネルギー、これに関しましては、率先して取組を進めていただきたいと思っておりますので、それをお願いして、私の質問を終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。 ○議長小出徳彦) 以上で西尾祐佐議員質問を終わります。 

四万十市議会 2020-09-15 09月15日-03号

今、川渕議員がおっしゃったように、100名から200名の規模というのは、非常にある面でいうと効果的な学校規模だというふうに考えておりますが、現状のように、例えば大用中学校でいうと15名とか、下田中学校でいうと全校で19名というのは、確かに少人数において効果が上がるかもしれませんですけども、それが適正規模というふうには言えないというふうに私は考えております。 ○副議長西尾祐佐) 川渕誠司議員

  • 1
  • 2